EQUIPMENT 設備仕様

家づくりへのこだわり ベタ基礎工法 木造軸組構法
ベタ基礎工法 木造軸組構法
「鉄筋入りコンクリートベタ基礎」を標準採用。ベース部分には13mmの鉄筋を200mmピッチで碁盤目状に配筋しています。 土台、柱、梁などの住宅の骨格を木の軸で造る工法で、接合部には補強金物を取り付け、高い耐震性を発揮します。
プレカット工法 剛床工法
プレカット工法 剛床工法
現場での施工前に工場などで原材料に切断・加工を施し、コストの削減と工期の短縮を実現し、品質のバラツキがなくなります。 構造用面材を、土台と梁に直接留めつける工法。横からの力にも非常に強く、家屋のねじれを防止し、耐震性に優れています。
シックハウス対策 基礎パッキン工法
シックハウス対策 基礎パッキン工法
室内の仕上げ材はもちろん、キッチンの扉や構造用集成材などに、最も安全性が高いF☆☆☆☆(フォースター)相当の建材を採用しています。 従来工法の1.5 ~2倍の床下換気性能を発揮。住宅の土台を湿気から守り、耐久性を向上させる働きがあります。
鋼製床束 耐震金物
鋼製床束 耐震金物
建物の床を支える「床束」と呼ばれる支持材に、サビやシロアリを寄せ付けない鋼製の床束を採用。 安心の強度で頑丈な構造を支えます。 基礎・土台・柱など接合部ごとに適材適所な耐震金物を選び、構造体をしっかりと緊結。住まい全体の耐久性を高めています。

保証とサポート 住宅瑕疵担保責任保険
「あんしん住宅瑕疵保険」に加入
1年後、2年後の計2回、
定期点検サービスの実施
住宅瑕疵担保責任保険 「あんしん住宅瑕疵保険」に加入 1年後、2年後の計2回、 定期点検サービスの実施
住宅瑕疵担保責任保険『あんしん住宅瑕疵保険』とは法律で定められた新築住宅に関わる最長10年間の瑕疵(かし)担保責任を保険でバックアップするための制度で、住宅品質確保促進法にも対応しています。 ご購入頂いた住宅で安心・安全・快適にお過ごしいただくために、住宅お引渡しから1年後、2年後の計2回、定期点検を実施致しております。点検には点検専門の技術員がご訪問し、チェックシートに沿って数十項目の点検内容を詳細に確認致します。
メンテナンスファイル、住まいのお手入れセット、住まいの管理手帳を配布
メンテナンスファイル、住まいのお手入れセット、住まいの管理手帳を配布
お引渡し時にメンテナンスファイルと住まいのお手入れセット、さらには住まいの管理手帳をお渡ししております。

※掲載写真はメーカー参考写真で、実際とは色・形状等が異なる場合があります。